離婚について弁護士へ相談してから、実際に依頼し、解決に至るまでの一般的な流れです。事件によって進み方は異なりますが、最初の見通しを持つための目安になります。
01
お問い合わせ
電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。まず利益相反の確認に必要な範囲で、相談者と相手方のお名前などをうかがいます。
02
利益相反の確認
相手方や関係者について、当事務所が既に相談・依頼を受けていないかを確認します。確認が終わる前には、詳しい事情や資料の送付をお願いしない場合があります。
03
法律相談の日程を決める
相談日時を調整します。相談料は30分5,500円(税込)です。相談内容に関係しそうな資料は、迷った場合にはお持ちいただいて構いません。
04
法律相談
現在の状況を確認し、離婚する場合・離婚しない場合、別居、婚姻費用、財産、子どもの問題などを整理します。弁護士への依頼が必要かどうかも含めて検討します。
05
依頼するかを決める
弁護士費用、進め方、想定される相手方の主張、手続の見通しをご説明します。内容に納得いただき、依頼する場合に委任契約を締結します。
06
交渉・調停・訴訟
事件に応じて、相手方との交渉、家庭裁判所での調停、必要な場合には離婚訴訟へ進みます。途中で状況が変われば、その時点で方針を見直します。
07
解決とその後
離婚成立だけでなく、財産分与、養育費、親子交流、年金分割など、合意した内容が今後の生活で実際に機能するかを確認して事件を終えます。
相談のときにあると役立つ資料
- 夫婦それぞれの収入が分かる資料
- 預貯金・保険・証券・不動産・住宅ローンなどの資料
- 相手方や代理人から届いた書面
- 家庭裁判所から届いた書面
- これまでの経緯を簡単にまとめたメモ
すべて揃っていなくても相談できます。何を集める必要があるかを確認することも法律相談の役割です。
まだ離婚を決めていない段階でも構いません。
まず現在の状況を整理し、今後の選択肢を確認します。